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「この大空に、翼をひろげて」感想 ・ レビュー。


PULLTOP
さん「この大空に、翼をひろげて」を

攻略しましたので、その感想レビューです。


『この大空に、翼をひろげて』たった一つの青春がここに―




~STORY~




Boy&Girls meets the sky.



少年と少女たちは、空と出会い、そして焦がれた。

いつか、自分たちの翼で飛んでみたいと

舞台は、さわやかな風が吹き抜ける街―― 風ヶ浦。

夢を失い、故郷へ帰ってきた少年・水瀬碧は、風車の立ち並ぶ丘で、車椅子がパンクして

動けないでいた少女・羽々音小鳥と出逢う。

そして、ふたりがいる丘の上空を渡っていく、白い大きな翼―― グライダーとも。

まだその時、ふたりは気が付いていなかった。

それが全ての始まりなんだと……。


やがて彼らは、碧の幼なじみ・姫城あげはも巻きこんで、

廃部寸前だったソアリング部の立て直しを始める。

誰もが子供の頃、思い描いた夢―― 「紙飛行機に乗って飛んでみたい!」

そんな憧れを叶えるために。

見上げる空は、どこまでも高い。

彼らが目指す場所は―― 遙か雲の彼方。






以下↓※ネタバレ注意※ 大きなネタバレは極力しないようにしますが、
            結構うっかりネタバレしてますので 
            基本プレイ後読むことをお勧めします。












では、簡単にヒロイン別の感想を・・・。







 ☆姫城 あげは ルート
『この大空に、翼をひろげて』たった一つの青春がここに― 姫城あげはVer


5年ぶりに再会した幼なじみ。チューブトップの胸元がセクシー(笑)

子供のころヤンチャやってた幼なじみが再開したら、ものすっごくかわいく

なってた的なよくあるタイプのヒロインですね。まぁタイプの違う妹のほたるちゃんも含め、

かわいい姉妹なんですが、あげはちゃんはちょっとビッチなのがちょっと(笑)

なんかなし崩し的にラブリーな関係になっていったのでシナリオが少し弱かった印象です。

まぁこういうなし崩し的恋愛も青春ちゃあ青春なんでしょうけどね。




羽々音 小鳥 ルート
『この大空に、翼をひろげて』たった一つの青春がここに― 羽々音小鳥Ver


足が不自由で車椅子での生活を送る黒髪ロングな美少女。

ツンデレというか、良くも悪くも感情豊かで子供っぽい性格。

ストーリーとしては足が不自由であることのコンプレックスを主人公とソアリング部でグライダー

にかかわることによって乗り越えていくというまさに青春!まさに部活!!って感じ。

タイトルである「この大空に、翼をひろげて」とはそのままグライダーで空を飛ぶというのも

ありますが、そういうコンプレックスだらけの中でも、輝けるように・・・まさに青春という名の

翼をひろげてという意味があるようなないような(笑)

小鳥自身の体の問題、そして家族の問題をうまく絡めて面白いシナリオだったと思います。

なにより小鳥のちょこっと残念キャラなとこがよかったです。




風戸 亜紗・依留 ルート
『この大空に、翼をひろげて』たった一つの青春がここに― 風戸依瑠Ver


この二人はまとめちゃうけど、見た目そっくりツインテール姉妹。

ほんわか愛され系の姉・亜紗にニヒリストでクールな秀才妹・依留と性格は全然違う。

ある意味二度おいしいという姉妹キャラですがどちらか選べないから、二人とも好きだーって

そんなうらやましいのはどうかと。

まぁこれも青春なんですよね。(←なんでも青春で片付けちゃダメ)

グライダーが羽が左右にないと飛べないのは分かるけど、姉妹二人じゃなきゃっていうのは

ねぇ、あー美人姉妹に告られてぇ(←願望)

脱線しましたが、姉妹でモーニンググローリーを目指すという展開は面白かったですし、

シナリオも笑いあり感動ありでよかったと思います。




望月 天音 ルート
『この大空に、翼をひろげて』たった一つの青春がここに― 望月天音Ver


一人でグライダーを作るソアリング部の先輩。

天才であり天然でもあるという、いわゆる変人キャラ。

ここではかかわってくるキャラが一気に増えて、イスカという天音さんの行方不明の親友と

天音の過去が大きくストーリーに関ってきます。基本的に天音さんが天然キャラなので、

なかなか核心に近付いたようで近付けない感じが逆にハラハラとして面白かったです。

わがままボディに貴重な姉系美人キャラで可愛かったですし、

モーニング・グローリーから最後のシーンまで、非常にまとまっていて

良いストーリーだったと思います。








<まとめ>


今回、PULTOPさん最新作「この大空に、翼をひろげて」はテーマである

「青春群像劇」の言葉通り、ソアリング部という部活を通しての笑いあり、

恋愛ありのまさしく青春グラフィティを楽しめました。

ソアリング部(グライダー)というあまり馴染みのない部活が舞台で、

一見取っ付きにくそうではありますが(グライダーの素材のFRP関係は私自身、過去に仕事で

扱ってたことがあるので分かるのですが)それを抜きにしても、劇中で分かりやすく説明してあり、

グライダーが魅せる綺麗なグラフィックも含めて面白い舞台設定だったと思います。

モーニング・グローリーを飛ぶシーンなんかはかの名作「天空の城ラピュタ」竜の巣のシーン

みたいで引き込まれましたし、ただの恋愛モノではなく空を飛ぶことに魅せられながらの

ストーリー構成はお見事だったと思います。

キャラデザインも綺麗でいてしかも可愛く描かれていますし、

OPムービーをみるとわかりますが、グラフィックにも気合が入っていて

PULTOPさんの底力をみせていただきました。

シナリオはキャラにより温度差はあるものの、グライダーやサブキャラをうまく絡めて

展開していくので、面白かったです。

音楽もシステムもよかったですし、PULTOPさんの次回作にも期待します。



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[ 2012/07/27 22:32 ] ゲーム感想 | TB(0) | CM(0)







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