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「彼女は高天に祈らない -quantum girlfriend-」感想・レビュー。


エスクードさん「彼女は高天(そら)に祈らない -quantum girlfriend-」

攻略しましたのでその感想・レビューです。


『彼女は高天(そら)に祈らない』応援中!



~STORY~



この世界に神様なんていらない。

叶いもしないモノを、叶えてくれない誰かに対して望むことに、

果たしてどれだけの意味があるんだろう――



舞台は関西のとある架空の都市。この国の伝統と歴史を色濃く残す街、『夾都市(きょうとし)』。

「生きたい、よ……」
「そうか。ならばその祈り――確かに、聞き届けた」

その言葉と共に、自らを “神” と名乗った少女は、手にしていた剣で僕の身体を刺し貫いた。

――究極ドSな高天原の女王、天照大神(アマテラス)
――超敏感肌で感じやすい武神、建御雷神(タケミカヅチ)
――天然エロスの露出狂、天鈿女命(アメノウズメ)

この街で、まことしやかに囁かれている “神” と “怪異” の目撃談。

その噂の真相を探っていた僕の前に現れたのは、ぶっとんだ性格をした三柱の女神だった。

巻き込まれるようにして――あるいは自ら渦中に飛び込んでというべきか。

戦う力を与えられた僕は彼女らと共に、この街に現れた神々が引き起こす様々な

事件を追いかけていくことになる。

神とは、信仰とは、そして――人間とは果たしてなんなのか。

そうして次第に明らかになってゆく、事件の裏側。重ね合わせの真実。


現代において紡がれる、新たな神話解釈と人の祈りの物語。



彼女は、けっして空に祈らない。

けれど時折、空を見上げる瞳は切なく寂しげで。

狂おしそうに見つめる先に、何かを求めているようでいて――








以下↓※ネタバレ注意※ 大きなネタバレは極力しないようにしますが、
            結構うっかりネタバレしてますので 
            基本プレイ後読むことをお勧めします。






個別ルートは尺が短いので、ヒロイン別感想を一言・二言で少し・・・







☆アマテラス
 ルート

『彼女は高天(そら)に祈らない』応援中!

ドSな神様。ある意味CVもツンデレの神様・青山ゆかりさんなので、最近眠りかけてた私の

M属性を呼び起こすのに十分な破壊力でした。

とある事件でアマテラスの幼少の姿、チビテラスがでてくるのですが、

それがカワイイのなんのって、あーたまらん。

ラストのエンディングは少し物足りなかったけど、まぁアリっちゃアリかなぁ。




☆タケミカヅチ ルート

『彼女は高天(そら)に祈らない』応援中!

敏感肌な武神で貧乳ちゃん。今にして思えば、各キャラ・ルートともあまりイチャラブ要素が少ない中で、

ギャグ担当でもあるのか日常パートのエピソードも笑えましたし、そのエピソードを通して好感度が

少しずつ上がっていくのがわかり、一番ラブコメしてた印象ですね。



☆アメノウズメ ルート

『彼女は高天(そら)に祈らない』応援中!

天然系おっとり神様。ほんわかしてる割には、エロネタには積極的なお姉さん。

お胸も含めていい娘なんだけど、途中から絡んでくるゴローちゃんたちサブキャラが濃すぎて

いまいち印象に残りにくいのが残念だったかな。




☆高姫美琴 ルート

『彼女は高天(そら)に祈らない』応援中!

神様3連チャンときて、唯一普通の幼なじみキャラと思ったら、実は全然違ってたという娘さん。

序盤なかなか高スペックな子でいい感じだったんですが、後半に明らかになる彼女の秘密はなかなか

面白いのですが、いかんせん尺が短いせいで感情移入しにくかったのがたまにキズ。

基本的にバトルパートには関与せず、基本あまり出てこないので余計にそう感じちゃうのかも。






<まとめ>


ジャンルを「新伝奇ドラマティックバトルSLG」と銘打った本作品は

アドベンチャーパートとバトルパートを交互に進めていくというスタイルで

飽きさせないという意味ではよかったと思います。

バトルシステムも難解な部分はなく、バトル下手な自分でもなんとなくクリアできたので、

ゲームレベルもほどよい感じ。

ただストーリーに関しては、個別ルートが最後にチョロっとあるだけなので、少し物足りない印象。

アマテラスを始め各キャラクターはかなりいい感じで描かれているので

もう少しシナリオをボリュームアップすればもっと感情移入でき、物語に奥深さがでたと思います。

今回、題材の「神話」モノについては、「伝記」と「史実」が異なるということを逆手にとって

学園バトルフィクションに昇華させたのはなかなか構成としても面白かったですし、

グラフィック・音楽に関しては結構カッコよく仕上がっていると感じました。

サブキャラクターもそれぞれに個性的に描かれていますし、ゲーム性はストレスなく楽しめましたので、

エスクードさんの次回作も期待しています。



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[ 2012/01/12 22:51 ] ゲーム感想 | TB(0) | CM(0)

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