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「すぴぱら STORY#01 - Spring Has Come !」感想 ・ レビュー。

minoriさん「すぴぱら Alice the magical conductor

STORY#01 - Spring Has Come !」を攻略しましたので

その感想レビューです。


topsppl920minori20120518.jpg






~STORY~

「 すっごい、ぴーす。ぱらだいす。」


主人公の真田幸成は久々に故郷に帰ってきた。

それはずっと入院していた記憶喪失の母親とともに暮らすためだ。

そこでの新生活は様々な出会いに満ち溢れていた。

はとこで1つ上のお姉さん、毒舌美少女のクラスメイト、不思議な雰囲気をもつ巫女さん、

そして自分を魔女と名乗る少女との邂逅・・・。

彼女はが持ちかける「魔女との契約」。

そして叶える願いとその代償、

幸成たちはどんな答えを導きだすのか?











以下↓※ネタバレ注意※ 大きなネタバレは極力しないようにしますが、
            結構うっかりネタバレしてますので 
            基本プレイ後読むことをお勧めします。




本作のジャンルはインタラクティブ・ノベルということでminoriさん十八番のいわゆる

ビジュアルノベルというやつですね。選択肢はなくストーリーを読み進めていくノベルタイプの

ゲームです。

今回は「STORY#01」ということで桜ルートとほたるルートの2本の物語です。当然のごとく企画では

「STORY#02」とか続編を視野に入れた構成になっていますので、プレイし終えても謎がかなり残ります。

はたして続編はくるのか?!




ではでは、簡単にキャラ別感想を少し・・・




鳴海 桜 ルート
sbanners200a.jpg


主人公のはとこであり、メイド喫茶の看板娘であり、駆けだしの新米アイドル。

明るくて一生懸命でおまけにユーモアもあるというハイスペックでしかも可愛いので文句なしガール。

ストーリーとしては桜は映画の主役に抜擢、ミスコン参加に友人のサポートとオーバーワーク気味な

桜を主人公が見るに耐えかねて・・・という感じ。

最初、アリスから散々意味深発言されて「どうなっちゃうの」的な雰囲気はありましたが、

さくら姉さんは魔女の力に頼らず、持ち前の明るさでどんどん先に進んでいっちゃって、

主人公2.5歩遅れ気味みたいな感じがなんとも言い難い感じでした。

まぁなんにせよ桜さんのメイド服は反則ですよね。






天野・アンジェリーヌ・ほたる
ルート (アリスいわくアンジェ)
sbanners200d.jpg


主人公のクラスメイトでフランス人と日本人とのハーフ。金髪ツインテールの毒舌美少女。

ストーリーとしてはほたる魔女であるアリスと契約を交わして、とある力を手にしていて

その代償で失くしてしまうものを彼女自身は覚悟していたけど、幸成がどうしても納得

できなくて・・・と展開していきます。

毒舌キャラという設定ですが、度を超えて猛毒で途中からちょっとうざい感じでは

ありましたし、結局ツンデレというほどデレてはこないという難儀な性格のキャラでしたが、

母親への思いやエピソードなどホロっとくる要素ありでシナリオとしては面白かったです。







<まとめ>


今回はminoriさんの新たな挑戦作ということで、「人と、その心から沸き起こる、“ 生きている ”

感覚(“ 躍動感 ”)」を純粋な形で表現するというテーマで「すぴぱら」は作られたとのことですが、

確かにキャラたちの瑞々しいまでの躍動感はグラフィックやモーションにふんだんに使われ、

なかなかのクオリティな作品だったと思います。

「ef - a fairy tale of the two.」でいうところの「雨宮優子」ポジションに「神代アリス」という

謎キャラ&キーキャラクターをうまく絡め、minoriさんらしい作品に仕上がってました。

過去作「ef」や「eden」はストーリーという大きな舞台の上に各ヒロイン・キャラクターが動くという

イメージでしたが(なので、両作品ともストーリーはかなりのインパクトであるのに、キャラの印象が薄い)、

今回の「すぴぱら」はキャラが動くことによってストーリーが紡がれていくイメージで、少しストーリーの

展開がゆったりとしてましたね。まぁシナリオうんぬんは続編がでてくれないとなんとも評価

しにくいですが・・・。

本作品は共通で「魔女との契約」そして「願い」と「代償」というものがテーマとしてあると思いますが、

「魔女との契約」を結ぶ道、結ばない道、それぞれを桜とほたるというキャラで対比して作ってある構成は

さすがだなぁと納得です。キャラクターデザインは現時点ではまだサブキャラな六花と紅葉を含めて

みてもみんなかわいいですし、というか七尾奈留さんデザインの女の子はやっぱいいね。

グラフィックはあいかわらず採光表現というのか光源の使い方がうまいですね。海の水面の反射や

トップライトから漏れる光だとか文句なしのクオリティ。オープニングムービーは話題になった

とおり言わずもがなですね。

「すぴぱら Alice the magical conductor STORY#01 - Spring Has Come !」は面白かったですが、

やはり途中で終わってしまった感がありますので、ぜひSTORY#02と続編をお願いしたいですね。

minoriさんの次回作にも期待しています。


・・・・といった矢先に先日、minoriさんから「夏空のペルセウス」という新作発表がありましたね。

まだ情報出たてですが、なかなか面白そうですね。



夏空のペルセウス」公式サイト↓
banner360x150e.jpg


P.S.
どうでもいい豆知識・・・アリスの口ぐせ「さもありなん」→そうであろう、ごもっともという意味。


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[ 2012/06/26 23:55 ] ゲーム感想 | TB(0) | CM(0)

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