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「しあわせ家族部」 感想 ・ レビュー。

発売からかなり遅れましたが、

Purple software
さん「しあわせ家族部」を

攻略しましたので、その感想レビューです。


【しあわせ家族部】応援バナー




~STORY~




天涯孤独の身である主人公・一祈はある日、転入先の学園で

“家族部” という非公認部活に入部してしまう。

なぜか日替わりで役を交代しつつ、“疑似家族” を演じる家族部のメンバーたち。

実は彼女たちも一祈と同じように、“家族” というものに対して、

様々な思いを抱いている少女たちで……

時に友人、時に家族、 ――― 時々彼女。

「家族ごっこ」が紡ぐ絆や大切な気持ち

・・・それはまるで本当の「家族」のように。






以下↓※ネタバレ注意※ 大きなネタバレは極力しないようにしますが、
            結構うっかりネタバレしてますので 
            基本プレイ後読むことをお勧めします。












では、簡単にヒロイン別の感想を・・・。







 ☆牧野 帆乃波 ルート
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幼なじみキャラで久々に再会というこれまたありがちな

シチュエーションではありました。

真面目で苦労性の性格で時折不安そうな憂いある表情をみせるのですが、

これは過去の家族との境遇がトラウマになってという展開。

自分が手に入れられず、ほしかったものを「家族部」という擬似家族に求める

というまさに「家族の在り方」を取り扱っていて、今回のテーマには合ってましたね。




天羽 美景 ルート
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スポーツ万能、成績も優秀な生徒会長。

家族部に巻き込まれていますが、個別ルートは「家族部」というより

「生徒会」が舞台になってくるので、今回のテーマからするとちょこっと異質なお話。

全然関係ないんですけど、きぐるみブームなのかなんなのかわからないですけど、

最近はきぐるみ衣装キャラが多くないですか?(笑)




芙瑠池 扇 ルート
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家族部部長の先輩。まきいずみさんのうっとりボイスは強烈キャラ。

この独特の間というか色気がたまらない最強ヒロイン。ちなみに公式人気投票

でもぶっちぎりトップでしたね。

個別は本当の家族とのすれ違いを軸に主人公との関係が進んでいくのですが、

扇先輩の性格にせいかシリアス展開もそんなシリアスになりきらないという

不思議な感じでした。

まぁ一番のインパクトは、ゆかりさんのネコ耳メイドコスが可愛かったです、ニャ(笑)




水月 瑠菜 ルート
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家族部員に所属する後輩で、主人公を「お兄ちゃん」と呼び慕ってくるという

とんでもない破壊力をもった後輩キャラ。シナリオは主人公の抱える「家族」に

関する問題と瑠菜の抱える問題がうまく絡めてあって、なかなか面白かったです。

シナリオとしては一番よく作りこまれていたと感じましたし、定番といわれる

妹キャラを一味ちがった感じで描いてあったのがグッドでしたね。




みそら ルート
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久々に見たサイボーグキャラ。子犬系というか愛され系というか純粋な娘さん。

いわゆる常識にも疎いタイプで最初はお笑い担当かなと思いきや、

話のスケールだけでいえば本作品で一番突拍子もないビッグスケールな展開でびっくり。

簡単にいうとみそらの姉妹であるみほしがでてきて、宇宙プロジェクトな話へ突入という

今までとはこれまた毛色の違うお話(笑)

ただ2人とも雰囲気は違えど、にじみ出る純朴さがほんと可愛かったです。






<まとめ>


「しあわせ家族部」という呼んで字の如く「家族」がテーマな本作、

ジャンルは難しいとこですが、個性的なキャラとの掛け合いを楽しむ、

いわゆるキャラゲーになるんですかね。

「家族部」という擬似家族体験を通して、自分達の「家族」というものの在り方を

改めて考えるという構成はなかなか面白かったと思います。

ストーリーも全体を通してギャグやパロディで話が進み、ラストにちょこっとシリアス

という展開で、あきることなくプレイできました。

キャラクターも可愛く描かれていて文句はないのですが、私服のデザインがもう少し

おしゃれにならないかなぁと思ってみたりしました。

音楽もシステムも特に問題なしで、さすが定期的に作品を出しているメーカーさんだけ

あって、そういった意味でもしっかりしていると思います。

OPムービーもおなじみの橋本みゆきさんとタッグでかなりいい感じの出来で、

馴染みの深いPurple softwareさんらしいキャラゲーでテンポ良く楽しめたと思います。

Purple softwareさんの次回作にも期待します。



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[ 2012/07/11 23:45 ] ゲーム感想 | TB(0) | CM(0)

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