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「紅蓮華」感想・レビュー。

お盆休みもあっという間に終わりましたね。

かくいう私は花火大会に行ったり、萌えグッズをウインドウショッピングしたり、

美少女ゲームったりと自堕落な休みをむさぼりましたよ。

ではでは、

エスクードさん「紅蓮華」を

攻略しましたので、その感想・レビューです。

『紅蓮華』応援中!



~STORY~




山に囲まれた坂井町。

そこに祖父と暮らす遠上涼士は、ある日、奇妙な少女と出会う。

山中にある古ぼけた廃神社。

人の手は入っているものの、誰も由来が分からないそこには、大きな要石が置かれている。

石の中に居たのは一人の少女と、現実を侵食する黒い世界。

少女は涼士を切り裂き、血にまみれた口元に笑みを浮かべた。

異界化。

それは人の心に憑いて、現実を塗りつぶす黒く染まった世界。

そして、要石の核より得たのは、妖の存在を鉱物の中に封じる、石使いとしての力。

くおんを解放してしまった涼士は、事態を収束するため戦うことになる。

妖でありながら、異界を封じる少女―― くおん

疎遠になっていた幼なじみ―― 永月文香

頭脳明晰な先輩―― 相原沙織

そして、彼らの前に現れる謎の少女・エウスリーゼ


異界とは、そしてこの町に古くから伝わる伝説とは果たして何なのか。

涼士は少女たちと共に、真実を見ることになる。







以下↓※ネタバレ注意※ 大きなネタバレは極力しないようにしますが、
            結構うっかりネタバレしてますので 
            基本プレイ後読むことをお勧めします。













いちおうメインヒロインはくおん、文香さん、沙織さん、エウスリーゼの4人なんですが、

サブキャラ扱いのアリーセ、春名センセー、香夏子ちゃん、理奈ちゃんに八重さんも

ちゃーんと攻略対象で、総勢9人ものルートがあります。

大変なので、ヒロイン別の感想はひと言、ふた言くらいで簡単に・・・。







くおん ルート
『紅蓮華』応援中!

神社の要石に封じられていた妖怪。気まぐれで好奇心旺盛なケモミミ娘。

人外との苦難多き恋という、前作「彼女は高天に祈らない」のような感じなのかなと思っていたら、

案の定そんな展開に。

異界という存在をくおんの過去を含めて明らかにする一応メインシナリオにあたるお話。

なんか微妙な後味のラストでしたが、まぁ裸Yシャツという超攻撃的な格好が

たまらんかったのでよしと(笑)



永月 文香 ルート
『紅蓮華』応援中!

主人公幼なじみ&クラスメイト。

といっても最初からハートマーク的なあまーい関係ではなく、幼なじみだけど過去のとある出来事を期に

今は疎遠がちな関係というところがミソでしたね。

ストーリーとしてはよくあるコンプレックス主人公解決型の展開で、そういった文香のコンプレックス

が異界化を招きそれを主人公が・・・という流れ。全体を通していえることですが、ヒロインたちが

主人公好き好きオーラ全開の自宅ハーレムみたいな安直な展開でないのは良かったかな。



相原 沙織 ルート
『紅蓮華』応援中!

主人公の通う学園の学生会長さん。

まじめで優等生だお茶目なところもあるというハイスペックなお嬢さん。

ストーリーとしてはこれまた彼女の持つコンプレックスが檻という形をとって、それを主人公が解き放つ

という展開。「異界」というのが物語の基幹で各ヒロインの問題がその異界を作り上げるというパターン化

された展開なので、各ルート同じようなストーリーになってしまうのがちょっと。



エウスリーゼ ルート
『紅蓮華』応援中!

くおんと敵対している貧乳金髪美少女で推定数百歳超えの人外。

アリーセがボケでリーゼのツッコミは命がけのやり取りでギスギスした中でなんか和みました。

みんなの期待を裏切らず(?)付き合ってからが、かなり可愛くていい感じでしたね。



アリーセ ルート
『紅蓮華』応援中!

リーゼといつも一緒にいる少女。本作品のロリ&毒舌担当。

最初から主人公に変な懐き方してましたし、天邪鬼で下ネタOKのギャグ担当でもあり

リーゼさんとは違った意味で、いい味出してました。



三田 春名 ルート
『紅蓮華』応援中!

主人公のクラス担任のセンセー。

ストーリーは学生時代にあったいじめ問題のトラウマという少し重い展開。

ちょっとホラーな展開にびっくりしつつも、ちっちゃかわいい春名センセーを堪能できましたし、

本来なら完全サブで、個別ルートなどない立ち位置のキャラなので、なんか自分得な感じ(笑)



飯塚 香夏子 ルート
『紅蓮華』応援中!

男勝りで明るいクラスメイト。

各ヒロインみんな陰というかそれぞれ心の底にヘビーなモノを抱えてる中で、

悩みがいちばん可愛らしかったです。
 


久那崎 理奈 ルート
『紅蓮華』応援中!

主人公の幼なじみではあるが当時からほとんど繋がりがない現クラスメイト。

おとなしく引っ込み思案なお嬢さんキャラ。

過去の選択の後悔から理想の世界(=異界)に閉じこもるという流れで、あっさりと主人公が

救出というお話。サブキャラはルートといってもおまけシナリオみたいな感じでしたね。



八重 ルート
『紅蓮華』応援中!

いきなり主人公の祖父が管理する神社のヘルプにきた巫女さん。

不思議というかかなり怪しい空気プンプンなおねえさん。八重自身のエピソードというよりも

くおんの過去に大きくかかわってくる結構重要なキャラでしたね。







<まとめ>


プレイし終えてみて、まず全体を通してみれば、これだけのたくさんいる各ヒロインたちの物語を

よく同一時間軸でまとめたなぁと感心しました。さすが「コンチェルトノート」,「黄昏のシンセミア」

を描いた桐月さんの物語の構成力は見事だったと思います。

ただルートを増やした弊害というのか各ルートの問題勃発から解決までのパターンがほとんど同じで

しかも各内容が薄いので、ストーリーに惹き込まれるような展開がなくサラッと終わってしまった

のが残念。エスクードさんは前作「彼女は高天に祈らない」では人と神様との恋、そして今回は人と妖怪

との恋という人外との恋愛というなかなか面白い題材を取り上げているだけに、もう少し展開にメリハリ

があるとよかったかなとは思います。

キャラデザインに関してはねこにゃんさんの描く魅力的というか魅惑的なかわいいヒロインたちで

良かったですし、OPムービーも少し熱い感じで、かっこいい出来に仕上がって文句なしでした。

ヒロイン・サブキャラと出し惜しみなしの姿勢はメーカーとしてのやる気を感じましたし、

エスクードさんの次回作にも期待してます。



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[ 2012/08/19 21:01 ] ゲーム感想 | TB(0) | CM(0)

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